寝心地の評価基準について

良質な睡眠をとる上で、自分に合った寝心地の寝具を選ぶ事は欠かせません。ただし、寝心地は、人それぞれ体型が違うように、寝具の最適な硬さや好みも違います。

その為、実際に2~3カ月使用してみないと自分に合うか分かりません。

杉澤先生
その為、実際に試せる返品サービスや異なる硬さに交換可能な寝具メーカーを選ぶことが重要です。
体重によるマットレスの最適な硬さ目安

寝心地のおすすめランキング TOP8

最下位 トゥルースリーパー

トゥルースリーパー
総合点 44/70点 西澤先生 6/10点
木谷先生 7/10点 奥山さん 8/10点
杉澤先生 6/10点 林先生 6/10点
川田先生 6/10点 木下先生 5/10点

最下位は、トゥルースリーパーです。
トゥルースリーパー「cero(セロ)」は、高反発マットレス特有の、身体がしっかり支えられるような心地良さを味わえる商品です。

ただし、「底付き感」の項目で挙げたとおり、体格の良い方や体重のある方にとっては、沈み込み等が気になる場合もあるでしょう。

しかしながら、「ナノブリッド®」はもちろん「ファイバークッション」も水洗い可能なため、汗やホコリをすっきりと洗い流せば、いつでも清潔な寝具で眠れるという点に、本製品ならではの寝心地の良さがあるといえます。

トゥルースリーパーのここがおすすめ!

木谷先生
トッパーマットレスとして使用した場合、マットレス下部に2㎝程硬めの素材を使用しているので、普通の低反発マットレスよりは寝心地が良いかと思います。

トゥルースリーパーのここがもう一歩!

木下先生
体格の良い方や体重のある方にとっては、沈み込み等が気になり、また寝返りも打ちづらいかと思います。

第6位 オクタスプリング

オクタスプリング
総合点 48/70点 西澤先生 8/10点
木谷先生 3/10点 奥山さん 8/10点
杉澤先生 7/10点 林先生 8/10点
川田先生 8/10点 木下先生 6/10点

第6位は、オクタスプリングです。
独自構造のスプリングが身体にフィットしてくれるオクタスプリングは、どんな寝姿勢にも柔軟に対応してくれるので、寝心地良く朝までしっかり快眠できます。

また、独立したスプリングで構成される「防振スプリングシステム」により、マットレス上で振動が伝達しにくい点に特徴があります。

2名以上で就寝する際には、寝ている間にも隣の人の動きが気になることがありますが、オクタスプリングではそういった心配が軽減されます。

快適な寝心地と確かな機能性が評価され、イタリアの5つ星ホテル「アルピナホテル」全室で採用されています。

オクタスプリングのここがおすすめ!

西澤先生
トッパーマットレスとして、小柄な方や体重が軽い方が使用した場合、底付き感は感じにくく、体圧分散も十分にされていました。

オクタスプリングのここがもう一歩!

木谷先生
体圧分散がほとんど確認出来ず、さらに厚さが7㎝と薄く底付き感がある為、快眠は難しいかと思います。

第6位 テンピュール

テンピュール
総合点 48/70点 西澤先生 7/10点
木谷先生 8/10点 奥山さん 8/10点
杉澤先生 6/10点 林先生 9/10点
川田先生 7/10点 木下先生 3/10点

第6位は、テンピュールです。
もともとはNASAの研究機関で、宇宙飛行士の離着陸時のショック軽減のために開発されたテンピュール®素材。身体を横にしたときの無重力感は、まさにテンピュールならではといえましょう。

ベッドマットレスは、異なる4コレクションの中から、寝心地の好みに応じて自由に選択できるようになっています。

「硬さ」「柔らかさ」「動きやすさ」「弾力」の観点から、自分にとっての最高の寝心地を追求できます。

テンピュールのここがおすすめ!

林先生
低反発マットレスは、身体を包み込んでくれる為、寝心地は気持ちよく、昼寝等の短時間の睡眠であればおススメです。

テンピュールのここがもう一歩!

木下先生
低反発マットレスは、寝返りが打ちにくい為、腰痛や肩こりでお悩みの方にはおススメしません。

第5位 雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアム
総合点 50/70点 西澤先生 8/10点
木谷先生 6/10点 奥山さん 10/10点
杉澤先生 6/10点 林先生 7/10点
川田先生 5/10点 木下先生 8/10点

第5位は、雲のやすらぎプレミアムです。
雲のやすらぎプレミアムは、「体圧分散」の項目でご紹介した3層構造に加え、表裏に秋冬用の暖かな「ロレーヌダウン(フランス産羊毛)」、春夏用の熱のこもらない「マイティトップⅡ」の2面がほどこされた計5層で構成されています。

表裏は季節に応じてリバーシブルで使えるので、寝苦しい季節には爽やかに、寒い季節には温かく眠ることができます。

肝心な寝心地は、商品名のごとく「雲のやすらぎ」。雲の上で浮遊している様な不思議な感覚に安物のマットレスと比べると定評があります。

雲のやすらぎプレミアムのここがおすすめ!

木下先生
厚さ17㎝とボリュームがあるため、底付き感の心配がなく、羊毛を使用しているので、冬は暖かくて気持ち良いかと思います。

雲のやすらぎプレミアムのここがもう一歩!

川田先生
熱がこもりやすいので、寒い冬場は良いのですが、夏は少し蒸れやすいかと思います。

第4位 マニフレックス

マニフレックス
総合点 52/70点 西澤先生 5/10点
木谷先生 6/10点 奥山さん 10/10点
杉澤先生 8/10点 林先生 9/10点
川田先生 6/10点 木下先生 8/10点

第4位は、マニフレックスです。
底付き感同様、寝心地についても、マニフレックスのどのコレクションを選ぶかによって大きく変わるポイントです。

ベーシックタイプとなるエリオセル®のウレタンフォームを用いたマットレスは比較的万人受けしますが、よりソフトな寝心地を求めるのであればエリオセル・ソフト®やエリオセル・マインドフォーム®、硬めを好む方であればエリオセル・ハード®など、それぞれのフォームの特性に注目して、理想の寝心地を追求すると失敗が少ないでしょう。

マニフレックスのここがおすすめ!

林先生
トッパーマットレスとして使用した場合、体重が重い方でも十分に体圧分散されており、底付き感も感じにくい為、おススメです。

マニフレックスのここがもう一歩!

木谷先生
厚さが7㎝と薄い為、体重が重い方は、どうしても肩や腰に底付き感を感じてしまい快適に眠る事は難しいかと思います。

第3位 エアウィーヴ

エアウィーヴ
総合点 54/70点 西澤先生 8/10点
木谷先生 7/10点 奥山さん 10/10点
杉澤先生 7/10点 林先生 9/10点
川田先生 7/10点 木下先生 6/10点

第3位は、エアウィーヴです。
エアウィーヴに用いられている独自素材airfiberは、実に90%以上が空気。高反発でありながらも適度にふんわりとした感覚があり、寝心地の良さに定評があります。

また、通気性がよく蒸れにくいため、年間を通してスッキリ快適に眠ることができます。一方、空気を多く含むことで断熱性に優れており、冬は暖かく眠ることが可能です。

ウレタンフォームとは異なり、中まで水洗いできるので、寝具特有のホコリやダニを気にすることなく安心して眠ることができます。

エアウィーヴのここがおすすめ!

林先生
通気性がよく蒸れにくいため、年間を通してスッキリ快適に眠ることができるかと思います。また、中まで水洗い出来るのが嬉しいポイントです。

エアウィーヴのここがもう一歩!

木下先生
厚みも6㎝で少し柔らかい為、体格が良い方が使用すると、どうしても、底付き感があります。

第2位 ビブラート1

ビブラート1
総合点 57/70点 西澤先生 9/10点
木谷先生 8/10点 奥山さん 10/10点
杉澤先生 8/10点 林先生 6/10点
川田先生 6/10点 木下先生 10/10点

第2位は、ビブラート1です。
初めてビブラート1を使用した方は、「高反発なのに柔らかい」「柔らかいのにしっかりと硬さがある」といった独特の寝心地に戸惑われることでしょう。

素材には反発の高いものを用いつつも、身体と接する1層目の形状に工夫を凝らすことで、柔らかさと硬さの両方を感じることができます。

「子どもの頃の寝落ち感」を目標に、幼少時代の「快眠」と「回復」の再現を意識して開発されたマットレスとのことで、就寝中のぐっすり感と目覚めた時のさっぱり感は格別です。

ビブラート1のここがおすすめ!

木下先生
厚さ25㎝とかなりボリュームがあるため、底付き感の心配がなく、頭・肩・腰・足で波状の幅を変えている為、170㎝前後の方の場合、大変気持ち良いかと思います。

ビブラート1のここがもう一歩!

川田先生
頭・肩・腰・足で波状の幅を変えているのですが、小柄な方には向いておらず、夫婦で使用した場合、どうしても使用感に差が出てしまうかと思います。

第1位 モットン

モットン
総合点 64/70点 西澤先生 9/10点
木谷先生 8/10点 奥山さん 10/10点
杉澤先生 9/10点 林先生 8/10点
川田先生 10/10点 木下先生 10/10点

第1位は、モットンです。
「寝慣れないうちは落ち着かない」というイメージの高反発マットレスですが、しっかり10㎝の厚みのあるモットンは、高反発でありながらも身体全体がふんわりと優しく支えられる感覚が特徴です。

就寝中に体が沈み込みすぎることなく、寝返りがしやすいため、寝ている間に目が覚めてしまう頻度はぐんと低くなるでしょう。

適切な寝姿勢が維持されることで、腰や背骨への負担や圧迫が生じることなく、朝までリラックスして眠ることができます。

モットンのここがおすすめ!

川田先生
10㎝の厚みがある為、体重が重い方でも底付き感を感じにくく、適度な反発力が仰向け時に胸や腰にかかる負担を軽減し、体圧分散も十分に行えている為、背骨の自然なラインが維持されやすくおススメです。さらに交換サービスが付いている点が良いと思います。

モットンのここがもう一歩!

木谷先生
ウレタン素材を使ったマットレスは、熱がこもりやすい傾向にあるので、冬場は暖かくて良いのですが、夏に少し暑いと感じる恐れがあります。

まとめ

今回は、腰痛対策に効果的な「寝心地」のおすすめランキングをご紹介しました。

腰痛対策マットレスを選ぶ時に重要なのは「適度な反発力」「体圧分散」「底付き感」「寝姿勢」「収納性」「寝心地」の6点だと思います。

林先生
寝心地は、実際に2~3カ月使用してみないと自分に合うか判断できない為、硬さ交換サービスも付いていることから、モットンの「寝心地」の評価が最も高くなっています。
また、「ビブラート1」や「エアウィーヴ」の公表しているデータの信頼性が高いことから評価が最も高くなっています。その他のマットレスも問題はないと思いますが、根拠となるデータの量で評価しました。

下記ページでその他の機能性についてもご紹介しています。

最後に、各商品の順位と購入できる公式サイトをもう一度まとめます。

モットン
モットン公式サイト
ビブラート1
ビブラート1公式サイト
エアウィーヴ
エアウィーヴ公式サイト
マニフレックス
マニフレックス公式サイト
雲のやすらぎプレミアム
雲のやすらぎプレミアム公式サイト
テンピュール
テンピュール公式サイト
オクタスプリング
オクタスプリング公式サイト
トゥルースリーパー
トゥルースリーパー公式サイト
奥山さん
Amazonや楽天でも購入できますが、割引や特典が欲しい場合は公式サイトから購入するのがお得です!

今回ご紹介したランキングと各商品の特徴が、ご自身の目的に合わせたマットレス選びの参考になれば幸いです。


腰痛に悩んでいて、マットレスを買おうと思っているのであれば4万円以下で購入できる「モットン」がおススメです。
「モットン」は3種類の異なる硬さを展開している為、話題のマットレスで唯一、交換サービスを行っており、交換サービスの満足率の高さも、人それぞれの最適な硬さや好みが異なるという観点から見ると納得いきます。さらに、交換サービスだけでなく、90日間の長期返金保証も付いているので、安心して試せるのが良いと思います。

マットレスランキング1位を総なめにしており、その機能性の高さから、全国各地の整骨院で施術用マットレスとして採用されています。また、快眠にこだわる老舗旅館やホテルより、お客様の評判が一番良いと設置依頼が絶えないと多数の大手メディアで紹介されている今話題のマットレスです。