総合ランキング第3位
適度な反発力 | 3位 | 底付き感 | 3位 |
体圧分散 | 4位 | 収納性 | 3位 |
寝姿勢 | 3位 | 寝心地 | 3位 |
適度な反発力
イタリア・マニフレックス社が独自に開発した次世代高反発フォーム「エリオセル®」を使用し、スプリングを用いずとも確かな反発力を実感できます。
表面にエアホール(空気孔)が設けられ、高反発素材でありながらも硬すぎず、かといって柔らか過ぎない絶妙な質感に定評があります。ベーシックな「エリオセル®」の他、反発の高低や質感、ボリューム感に応じた6種類の高反発フォームを展開し、使い手の好みや体型に合ったマットレス開発を実現しています。
マニフレックスのここがおすすめ!
マニフレックスのここがもう一歩!
体圧分散
全体にエアホール(空気孔)を備えるマニフレックスの特徴は、単なる反発のみで体圧分散を実現するのではなく、たっぷりと含まれた空気によって身体全体が均一に持ち上げられる点にあります。
身体を横たえたときに、背中・腰・お尻にかけての自然なカーブに沿って身体全体を受け止めてくれます。
基本となる「エリオセル®」に加えて、反発力や弾力性、柔らかさの異なる6コレクションを展開しますが、いずれも体圧分散性能に違いはありません。
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寝姿勢
高反発であると同時に、空気を含むことによる柔らかさを実感できるマニフレックスは、身体の凹凸に合わせて自然に沈み込むことで、背骨のS字カーブが適切な形に維持されます。
また、就寝中に体勢を変えた際にも、身体のラインに沿って素材がなじむので、違和感で起きてしまうこともないでしょう。
高反発マットレスの中には、反発が高すぎるために、横になったときに身体のS字カーブが維持されず、寝姿勢が崩れてしまうものがありますが、マニフレックスについてはこうした心配は無用です。
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底付き感
マニフレックスの底付き感は、各マットレスコレクションによって大きく差が生じます。
例えば、布団感覚で一枚で使える「イタリアンフトンII」は厚さ7㎝ほどであり、体格の良い人や体重のある方の場合には、肩や腰に硬さが感じられることがあります。
一方で、マニフレックスのスタンダードモデルである「モデル246」は厚さが16㎝とボリュームがあるため、大半の方にとって底付き感なく使えます。「体格に合ったものを選ぶこと」はマットレス選びの基本ですから、事前に寝心地を確認されてから購入するのが得策です。
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収納性
コンパクトに折りたたんで収納したいのであれば、厚さの抑えられたコレクションがお勧めです。
例えば、「イタリアンフトンII」は一般的な布団にように3つ折りにして収納可能ですし、「メッシュウィング」のように折りたたんで持ち運びしやすいキャリーハンドル付のものもあります。
一方、厚みのある「フラッグ・FX」や「マニ・スポーツ」は折りたたむことができないので、使わないときには壁に立てかけて通気させておくようにします。
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寝心地
底付き感同様、寝心地についても、マニフレックスのどのコレクションを選ぶかによって大きく変わるポイントです。
ベーシックタイプとなるエリオセル®のウレタンフォームを用いたマットレスは比較的万人受けしますが、よりソフトな寝心地を求めるのであればエリオセル・ソフト®やエリオセル・マインドフォーム®、硬めを好む方であればエリオセル・ハード®など、それぞれのフォームの特性に注目して、理想の寝心地を追求すると失敗が少ないでしょう。
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口コミ
良い口コミ
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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シングル | セミダブル | ダブル | 送料 | 反発弾性 |
45,650円(税込) | 54,780円(税込) | 66,000円(税込) | 無料 | 高反発 |